寒い地域に住んでいるなら

雪の降る地域の人限定の話になってしまいますが、
玄関の外側には玄関風除を取り付けることをお勧めします。

玄関扉って、結構痛むんですよね。
さすがに我が家はまだまだ大丈夫なのですが、
長い目で見たときに玄関扉が痛んでしまう事を考えると、
玄関風除はあった方がいいです。

それに玄関風除があることによって、
家の中と外の空間にワンクッションおくことが出来るので、
寒さ対策にもなります。

玄関風除がないと、
そとの冷気が玄関ドアを開けたときに一気に流れ込んできてしまうので、
せっかく暖めた家の中が寒くなってしまいます。

最近は雪の降る地域の住宅は、
しっかりと断熱材などが使われているので、
家の中が外のような寒さになってしまう。
ということはありませんが、
自分達で少しでも暖房効率を上げる行動をすることも大切です。

玄関風除などといったものは、
後で取り付けようと思っても中々行動しないものです。
なので最初から取り付けておいたほうが無難です。

間もなく火災保険料はアップします是非、対策を！

火災保険料が再来年から最大5%値上がりするらしいです。
近年、台風やゲリラ豪雨、竜巻による自然災害が増加して影響で、保険金支払いが増え損害保険会社の収支が悪化しているためだそうです。
保険料のアップは、戸建の場合で年間2000円前後、マンションで数百円前後ですが、消費税8%（その後10%）もありますので、大きな負担になります。
このまま保険料の増加を、指をくわえてみるだけというのも腹立たしく感じ、どうすればアップを抑えることができるのか考えてみました。
まず、補償範囲の見直しです。
意外に知られていないですが、火事だけでなく、風水害、漏水、盗難まで、その補償範囲は広いのです。
しかし、まずもって必要のない補償もあります。
例えば、高台に立地している場合や高層マンションの中高層にあたる階に住んでいる場合には、浸水する可能性はまずないので、水災の補償は不要になる可能性があります。
自分で組み立てのできる火災保険がありますので、一度試してみると保険料増加を抑えることができるかもしれません。
他には、保険会社の免責金額をアップすることで、保険料を抑える方法もあります。
ただ、被害にあった場合には、自腹が発生しますので、保険料増加の抑制額と自腹発生の確率を考えなければなりません。
このように保険をしっかり見直せば、保険料の増加を抑える方法はあります。
是非、みなさんも火災保険を見直してみましょう。
(参考サイト)

食器洗浄機はつけよう

キッチンについてのお話。
我が家のキッチンには、食器洗浄機を取り付けませんでした。
何故なら周りにいるほとんどの人が、
食器洗浄機はあっても使っていない。
という人がほとんどだったからです。

ですが！
最近では洗剤の機能が格段にアップして、
下洗いをしなくても食器が綺麗になるというではありませんか！

食器洗浄機はあとから取り付けようと思っても、
簡単には取り付けることが出来ないので、
これはかなり後悔しています。

使わなくても取り付けておくだけでもして置けばよかった！
と！
だって食事をした後に機械が勝手に洗ってくれるなんて、
今考えたら最高ですよね。

過去に戻れるものなら、
使わないから。
と、食器洗浄機の取り付けをやめた自分を殴りたいです。

忙しくなればなるほど、
食器って洗うのが面倒くさいんですよね。
かといって放置していても誰も洗ってくれないし。
汚いのが気になって落ち着かないのもいやなので、
いつもすぐに洗うようにはしているのですが、
食器洗浄機があったら幸せだったんだろうなぁ！
あぁ、自分のバカ。